ファイテックスダンパーのセッティング

上記のグラフは同じ形状のダンパーに、それぞれ異なるセッティング内容で計測されたものです。下記のパーツの組み合わせにより、目的に応じた減衰力特性を再現できます。
ファイテックスダンパーは、シュミレーションダンパーテスターはもちろん、各アイテムによってサーキットテスト、ジムカーナテスト、そしてロングロードテストを行なっています。特に、ストリートユースのFSタイプについては、多くの使用目的を考慮して減衰力調整範囲をより幅広く設定。そして、レーシングドライバーと開発担当ドライバーの共同テストにより、高度な設定からストリートユースまできめ細やかにセットアップいたします。
当社が、自信を持ってリリースするファイテックスダンパーですが、使用目的、使用条件の異なる場合、ダンパーの設定変更をすることができます。新品注文時、または使用途中に内容をお伝えください。

ピストンバルブ
目的に合わせた30種類以上、35Ø~46Øのピストンバルブを用意。さまざまな減衰特性(グラフ参照)を実現。

アジャスタブルニードル
30種類以上のニードルを用意。ホルダージェットとの組み合わせによりさまざまな減衰特性(グラフ参照)を実現。18段階の減衰力の調整が可能。

ホルダージェット
30種類以上のジェットを用意。ダンパータイプ別、車種別に最適なジェットを選択し、さまざまな減衰特性(グラフ参照)を実現。車種によって異なるが、最強と最弱の減衰力比は、約140%~170%に設定。

多段積層円板バルブシム
サイズ(外径、厚み)の異なる40種類以上のバルブシムを用意。組み合わせにより、さまざまな減衰特性(グラフ参照)を実現。

社内マシニングセンタによるピストンバルブ製作
社内CNC旋盤によるダンパーボトムブラケット製作
