モータ、インバータ、減速機を一体化したe-AxleはEVパワートレインとして不可欠な存在になりつつあります。弊社のe-Axleテストベンチの優れた点はDCバスを共通化しているところです。車両の高圧バッテリーパックとして機能するバッテリーシミュレータとe-Axleのアクスルシャフトの回転を正確に吸収する2台のダイナモをアクティブフロントエンドで単一パッケージに統合しています。このシステム設計によりフロアスペースの節約、配線の複雑さの軽減、設置の簡素化、エネルギー節約を実現しています。
弊社のe-Axleテストベンチは50kWから1000kWまでの様々な定格出力に対応しており、ご要望に応じてより高い定格出力のシステムにも対応可能です。ダイナモは誘導モータ・永久磁石式モータのどちらにも対応します。DC出力の上にAC波を作るオプションのリップルジェネレータを使用すれば、特殊な試験にも対応可能です。また業界標準とされるほとんどの通信プロトコルをサポートしているため、あらゆるオートメーションシステムプラットフォームで使用できる汎用性の高いシステムです。
用途
- 開発
- 特性評価
- 制御装置の校正
- 性能
- 耐久性
- 検証
特徴
- e-Axle定格出力50kW~1000kWまで対応(ご要望に応じてより高出力にも対応可能)
- 誘導式モータ、永久磁石式モータに対応
- 定常試験、トランジェント試験、高ダイナミックシミュレーションが可能
- 高効率・完全回生
- ダイナモ制御のアドオンが可能な共通DCバス構造
- ほとんどの業界標準通信プロトコルをサポートし、あらゆるオートメーションシステムプラットフォームと連携できる汎用性
- プログラム可能でプリセットされた複数の安全機能
- 空冷式・水冷式設計